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Fiction 


作詞 海斗
作曲 ふじまき。

 

一定不変続く日々 
安定望んだ少年
ストラトキャスターに運命の出会い
無敵になったような感覚
細いこの身体から
鳴り止まないローファイなサウンド
アンコール求む大観衆
終わらない歌を歌うのさ

 

そんなストーリーを夢にを見ているのさ
そんなストーリーを描いていた

 

Time and tide wait for no man.
沈む太陽 襲いかかる月
淡々と刻まれる日々の中で
Time and tide wait for no man.
描きなぐった歌は描いた未来は

10年先にはどうなってんだろう?

 

 

4月の風 吹かれた

たまたま隣り合わせた
二人は恋に落ちて
春夏秋冬 描くのさ

 

仰ぎ見る他人の世界を
わかっているちっぽけな自分も
信じてる カラフルなこの先を
わかっているいつか灰なって終わることも

 

Time and tide wait for no man.
沈む太陽 襲いかかる月
クランチ気味なギター鳴らし吠えるんだ
Time and tide wait for no man.
関わった人は交わされた契りは
2年先にはどうなってんだろう?

 

終わらせたくないよ
描きなぐった今も描いた未来も
繋いでく
一つ一つのストーリーを

 

Time and tide wait for no man.
沈む太陽 襲いかかる月
淡々と刻まれる日々の中で
Time and tide wait for no man.
僕の未来は あなたの未来は
2年先にはどうなってんだろう?

I have no idea 


作詞 海斗 
作曲 ふじまき。

 

play that monkey music 
愛を歌ってる
play that major music 
成功語って大勝利のrock star

 

あいうえおかきくけこ
さしすせそなにぬねの
ABCDEFGHIJKLMN
意味があるようで意味のないような
言葉をつらつら並べて楽しいね
楽しいね?

 

 

play that monkey music 
愛を歌ってる
play that major music 
成功語って大勝利のrock star
 

会いたくて会いたくて会いたくて
会いたくて会いたくて
会いたくて
会いたくて会いたくて会いたくて
会いたくて
会いたくて会いたくて会いたくて
会いたくて
会いたくて会いたくて会いたくて
会いたくて
嘘に決まってんだろ?

 

play that monkey music 
愛を悟ってる
オシャレなコードでもかき鳴らして
あんたの心を奪っちまうpop star

 

水のように流れるmusic
水のように流れるevery day

 

play that monkey music 
愛を歌ってる
浮き世の悲しみでも歌って
金と女で遊びまくる

 

play that monkey music 
水のように流れるmusic
play that major music
成功語って大勝利
そして神になる
rock star
 

現代的無頼漢

 
作詞 海斗 
作曲 海斗

 

暗澹たる夜は繁華街徘徊
満たされぬ心 満たされるような
三万円 頂戴 明瞭な年の差カップル
リアリストのごとく嘲笑う大学生

 

R&Bがうるさいくらいに鳴ってる
不安と欲求がレベルオーバー
渇いた自尊心 に 女の誘いが
覚えたての水で潤す

 

薄紅色の光の中
名状しがたい気持ちと
交差する性食眠の欲求が
ヤンキーモンキー rady worker
看過されゆく放浪者
愛 哀 あふれる
現代的無頼漢

 

 

安いウォッカで酩酊して
I love you foever 消えゆく金銭
あくまで人間を見下ろしてさ
素晴らしき言の葉でも読んで

 

薄紅色の光の中
自制心突き破って
交差する性食眠の欲求が
事後の男女が通り過ぎて
死にたくなった夜明け前
愛 愛 教えて?

 

もっと遊びたいよ
もっと飲んでいたいよ
もっと酔っていたいよ

 

おぼろげなこの光の中
素面に戻る夜明け前
ああ、何やってんだろって?
ヤンキーモンキー rady  worker
看過されゆく放浪者
愛 哀 教えなさい
現代的無頼漢

One day love 


作詞 海斗 
作曲 海斗

 

雨上がりの匂い
街の灯りで霞む月
好奇心で繋がり合った二人は
歩いていた


日が落ちてカラフルに水面が光る
淡い恋心を映し出して

 

One day love
不安定な淡いこの愛は
薄っぺらい言葉を並べて
寂しさを埋めるふたりは

One day love 
不安定な淡いこの恋は
青い心を狂わせてく
カラフルな色に埋もれて行く

 

最終電車わざと乗り過ごして
意味深な台詞で夜の街へ
素面に戻って愛を語って
全てを知ったかのように

 

 

One day love
不安定な淡いこの愛は
酩酊装い触れ合い
黒いような透明なような

One day love 
不安定な淡いこの恋は
純情を装い語って
夜が明けること恐れている

 

One day love
不安定な淡いこの愛は
薄っぺらい言葉を並べて
寂しさを埋める二人は

One day love
不安定な淡いこの恋は
はじめからなかったことにして

Lemon candy song 


作詞 ロカ
作曲 海斗

 

夏の夜の潮風がfeedbackさせるよう
少し冷えた砂浜で孤独を感じた
燦然と煌めく夜空の星の海
甘酸っぱい世界と 幼い頃を映し出すような

 

I'm just feeling like finding my way
I've lost my heat and my high libido
君がくれたそのcandyが力になっていた

 

月の灯に照らされたあらゆる人間
良くも悪くも知らぬ間に光を与え 道作る

Lemon Candy 消えゆくいつかみんな消えてゆく
その甘さに浸りながらとけてなくなるまで

 

 

夏の夜の恋冒険誰もが夢見て惚け
大抵即終わって暗く深い海に沈んで
二度交わらないあいつやあの人も
割れた一片の飴玉みたいに
溶けてなくなり、いずれ忘れてしまう

 

I'm just feeling like finding my way
I've lost my heat and my high libido
君がくれたそのcandyが僕の勇気なんだ

 

月の灯りに照らされたあらゆる人間
暗闇に一筋の道僕らはそこを歩いている
Lemon Candy 満ちるように全ての人 が僕を押す
割れた飴玉のような酸っぱい過去のあの人さえも
 


飴玉はとけて 
やがて朝がくるでしょ
青い海に光る白い光の輝きに
僕は思うんだ

 

日の光のように僕も照らすあらゆる人間
光をくれたあなたのために力及ばずとしても
Lemon Candy 甘く酸っぱいあらゆる人に届けたい
太陽が照らす月のように飴玉が光輝くように
あなたが僕の光のように
僕もあなたの光でありたい

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